具体的には、住所の安全性を保つため、あえて「バーチャルオフィスの住所を非公開」にしている点や、
「情報セキュリティ」の管理レベルが高い業者だけが取得できる「ISMS認証(ISO27001)」をバーチャルオフィスとして”唯一取得”している点が理由です。
しっかりした歴史ある会社なので、バーチャルオフィスを”長期間”使いたい方には、最もおすすめの業者です!
- 月額3,300円〜抜群のコスパ
- 固定電話が+1,000円程で利用できる
- ISMS認証を唯一保有するセキュリティに強い会社
- 登録企業50,000社を超える実績
- 業界最大級の「全国60店舗以上」
シオタ(@shiota_voffice)
「社員の方へのインタビュー」や「当サイト限定の”無料特典”」もありますので、是非最後まで読んでください。
Karigoとは?

運営会社 | 株式会社Karigo ※資本金:4,168万円 ※設立:2006年8月 ※所在地:東京都中央区銀座7-14-15 SKビル7F |
月額 | ・ホワイトプラン 3,300円(税込)/月 ・ブループラン 8,300円(税込)/月 ・オレンジプラン 10,400円(税込)/月 等 |
入会金 | 5,500円 (当サイト経由の申込で実質無料に) |
店舗 | 全国60店舗以上 ※都内だけでも24箇所(銀座・六本木・青山・渋谷等) |
届出 | 電気通信事業届出番号 A-18-8937 システム(ISMS) 登録番号:IA200091a 関東財務局 前払式支払手段(第三者型)発行者 第000693号 |
オプションサービス | 電話サービス:月1,050円 ※独自の格安電話サービスあり |
公式サイト | https://karigo.net |
▼
『Karigo』(カリゴ)は「全国に60以上の拠点」をもつ、2006年創業の大手バーチャルオフィスで、「バーチャルオフィスの黎明期」からサービスを開始した「老舗中の老舗」です。
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※キャンペーンは予告なく終了する場合があります。
※ポイントバックはKarigo独自の「Toonesポイント」を通じて行われます
※「シオタの紹介」の記入漏れについて、開設完了後の申告は対応できかねますのでご注意ください
Karigoの口コミと評判
残念ながら、google・Twitter等を調べても口コミは少なかったです。。「ネットの情報」や「公式サイト」で実際利用しているユーザーの声がありましたので、抜粋してご紹介します。
「良い評判」の前に、まずは「辛口の意見」から見ていきましょう。
▼
悪い評判 (口コミ)

口コミは「悪い意見」の方が気になる方が多いと思いますので、ここは包み隠さずに紹介していきたいのですが、
正直、『Karigo』の悪い評判は、見当たらなかったです。
筆者が感じるデメリットは「電話の受付時間が短い」点です。
具体的には「11:00~16:00(土日を除く)」となりますので、他社と比較しても、かなり短い印象があります。
Karigo担当者の話では、「メール」は基本に当日中に返信をされるそうなので、緊急の問い合わせがある場合は、「早めに電話をする」か「メール」で問い合わせするようにしましょう。
良い評判 (口コミ)

初めてでもプランごとで分かりやすい
バーチャルオフィスというのが話題になっていたので初めて使ってみました。
お試しでホワイトプランという一番手軽で安いプランを利用してみました。
このホワイトプランは住所貸し・共有ファックスや荷物受け取り代行が含まれているプランでしたね。他にも4つのプランがあり、分かりやすくサイトで書かれていたのはポイントが高かったです。初心者にも分かりやすく各プランごとにサービスの内容が書かれていたり、料金の違いが書かれていたサイトから安心できました。料金表記も分かりやすく、実際どのくらいかかるのか予算が計算出来たのも便利でした。
引用:みん評
一番人気は、月額3,300円の「ホワイトプラン(住所貸し+郵便物受取)」のようです。
登記に利用できる住所が低価格で借りれます
事業を拡大するため、電話代行と転送どちらも利用できるシルバープランで契約しました。
他社に比べ料金がお得なので、サービス品質に期待はしていなかったのですが、いい意味でその期待を裏切られました!また、会社の設立や各種登記の代行なども行っておりゆくゆくは法人化を目指している方にもとてもおすすめできます。荷物の受け取りも、到着後速やかにメールで通知が届くので大切な荷物も安心して受け取ることができます。
引用:みん評
こうした、当たり前のサービスを、高品質で行うのがkarigoの魅力だと、直接取材をして感じました。
▼
「良い口コミ」をまとめると、
- 料金プランが明朗でわかりやすい
- 荷物の通知がメールで届くから安心
などの声がありました。
最後に、実際に利用している方のレビューも見ていきたいと思います。
▼
【実際に使っている方の声】公式サイトの口コミ・インタビュー
今回紹介するインタビューの方は、埼玉県の浦和支店で登録されています。
バーチャルオフィスのほとんどは都内に集中していますが、地方でKarigoのような高スペックのバーチャルオフィスは重宝されるようです。
株式会社エレファント
当社のバーチャルオフィスを選んでいただいた決め手は何でしょうか?
山口さん起業するにあたり、ネットでバーチャルオフィスを探していたんです。そこでKarigoさんを見つけて。契約から全てネットでできるのが良いなと思いました。あと、浦和で起業することにこだわりがあったので、浦和の住所を探していたところ、Karigoさんには浦和の住所もあったので。
浦和に面白い企業があるぞっていうものを目指しているので浦和から会社を移すつもりはないんです。地元ですしね。
記者:浦和に住所があって良かったです。地元を盛り上げたいというのは当社の理念でもあるので、大変嬉しいです。
当社バーチャルオフィスを利用していて良かった点は何ですか?
山口さん利用開始後の手続も全てネットでできるので、スムーズで良かったです。あとは、大きな荷物が来た時に、その都度連絡をくれたのが良かったです。転送してもらうとお金がかかるところ、取りに行けたので。そういう気遣いがうれしかったです。
【プロフィール】
山口 武 Takeshi Yamaguchi
1977年生まれ。埼玉県立浦和高等学校卒業。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。食品メーカー勤務後、広告会社を経て、通販ベンチャーに入社。年間売上100億を達成した同事業において、マーケティング部門の責任者を務める。その後、化粧品・健康食品通販事業の立ち上げを経験し、現在はコンサルティングを行っている。低予算、少人数で運営でき、しかも短期で黒字化できる通販の立ち上げ方法や考え方などに特長をもつ。
出典 Karigo公式サイト
Karigoの「メリット」と「デメリット」
メリット①:1番の強みは「コスパと信頼性」の両立

『Karigo』は月額3,300円で、コスパのレベルは【星4つ(5つ中)★★★★☆】といったところですが、
信頼性は、間違いなく【星5つ(満点)★★★★★】になります。
▼
- 「ISMS認証」をバーチャルオフィスとして”唯一取得”
- 資本金が高く(4,168万円)盤石な財務基盤
- 創業16年の歴史ある企業
①「ISMS認証(ISO27001)」をバーチャルオフィスで唯一取得

ISMSとは、「Information Security Management System」を略したものです。
日本語に訳すと、「情報セキュリティマネジメントシステム」。
簡単に言えば、情報を守るためのセキュリティを構築して運用する仕組みです。
・情報の気密性(漏洩しない)
・完全性(改ざんしない)
・可用性(いつでも確認できる)
こちらの3点を目的としており、ISMS認証を取得している企業はより強固に情報を守ることができます。
その理由は「個人情報」だけでなく「企業情報」も守れるからです。
「個人情報」と「企業情報」の違いは意外と知られていませんが、
「個人情報」とは、生年月日や氏名のように個人を特定できる情報のことで、
「企業情報」は、企業が持つすべての情報を指します。
例えば、企業情報で漏洩を絶対に避けたいのが顧客データです。これが漏洩すると、信頼を失うことはもちろん、最悪の場合、損害賠償に発展するケースもあります。
だからこそ、『個人情報』だけでなく『企業情報』も守る必要があります。
ISMS認証とPマークの違いとは?
同じく情報を守るためのセキュリティシステムとして、Pマークというものがあります。ISMS認証はこのPマークと混同されやすいですが、明確に違う点が2つあります。
まず一つ目は、「規格が通用する規模」です。Pマークは「国内規格」、ISMS認証は「国際規格」。つまり、Pマークは国内企業だけが対象となりますが、ISMS認証は世界的に通用します。
二つ目は、「保護の対象となるもの」です。Pマークは「個人情報の保護」に特化した規格。それに対し、ISMS認証は「組織のすべての情報資産」が保護対象です。
つまり、
Pマーク=国内に通用する、特に個人情報を保護するための規格
ISMS認証=世界的に通用する、企業のすべての情報を保護するための規格です。出典 Karigo公式サイト
②盤石な財務基盤と16年の歴史
他社は多くても1,000万円になるため、財務基盤は盤石と言えるでしょう。
社歴を比較しても、最も歴史の長いバーチャルオフィスであることがわかります。
▼「格安系バーチャルオフィス」と「Karigo」の簡単なスペック比較です。
業者 | 資本金 | 設立 |
Karigo | 4,168万円 | 2006年 |
1STOPビジネスセンター | 1,000万円 | 2008年 |
DMMバーチャルオフィス | 1,000万円 | 2021年 |
レゾナンス | 500万円 | 2016年 |
NAWABARI | 300万円 | 2014年 |
スタートアップ青山 | 記載なし | 2020年 |
▼
メリット②:「独自の格安電話サービス」
事業を進める上で「固定電話番号」の取得は大切です。
理由は、「固定電話番号」があると「法人口座」を作る際に有利になったり、対外的な信頼感アップにも繋がるからです。
しかし、バーチャルオフィスの電話サービス(オプション)は、思いのほか「料金が高く」、住所利用とは別に「月3,000円」ほど掛かるのが相場です。。
そんな中、Karigoには「独自の格安電話サービス」があります。
- 電話転送は→月1,050円(050番号付与→携帯へ転送)
- FAXは→月額無料(送信分の料金だけ)
特にインターネットFAX(秒速FAX)は、スマホ/PCだけで利用でき、送信を行うだけなら月額無料。送信した分の料金だけで利用できる優れものです。
▼固定電話オプションの料金を比較しても、Karigoが最もコスパが高いことがわかります。
業者 | 住所利用のみ | 電話転送 | 合計 |
Karigo | ○ 3,300円〜/月 |
◎ 1,050円/月 |
◎ 4,350円 |
レゾナンス | ○ 3,300円〜/月 |
○ 2,200円/月 |
○ 5,500円 |
ナレッジソサエティ | ▲ 4,950円/月 |
× 5,500円/月 |
× 10,450円 |
DMMバーチャルオフィス | ◎ 2,530円〜/月 |
▲ 3,850円 /月 |
▲ 6,380円〜 |
ワンストップビジネスセンター | ▲ 5,280円〜/月 |
× 4,510円 /月 |
× 9,790円〜 |
▼
メリット③:日本全国に60店舗以上!
『Karigo』の店舗数は、業界トップクラスの「全国60店舗以上」になります。
都内では、六本木、渋谷、新宿、銀座などのハイグレードな立地を選択できます。
全国では、「北海道から沖縄」までを網羅しており、なんと「アメリカ」にも拠点があるというから驚きです。
ちなみに、店舗は下記となります。
▼都内は24店舗
- 東京 銀座一丁目
- 東京 銀座四丁目
- 港区 浜松町
- 西麻布 六本木ヒルズ前
- 東京 品川
- 渋谷 桜丘町
- 渋谷 二丁目
- 渋谷 千駄ヶ谷
- 青山 表参道
- 東京 赤坂
- 恵比寿 代官山
- 千代田 秋葉原
- 東京 日本橋
- 世田谷 三軒茶屋
- 世田谷 自由が丘
- 東京 新宿
- 高田馬場
- 芝浦 田町
- 東京 池袋
- 東京 多摩
- 東京 府中
- 高円寺
- 東京 目黒
- 本郷・水道橋
▼都内以外(北海道〜沖縄)
- 札幌
- 札幌 美園
- 宮城 仙台
- 茨城 つくば市
- 千葉
- 松戸
- 船橋
- さいたま市
- 埼玉 越谷
- 横浜
- 横浜 関内
- 川崎
- 神奈川 座間
- 静岡
- 名古屋 東
- 名古屋 瑞穂
- 京都
- 大阪 中央
- 大阪 西
- 神戸 中央
- 岡山市
- 倉敷市
- 高知
- 福岡・大手門
- 福岡・博多
- 沖縄・那覇
- アメリカ テキサス
▼
デメリットはあるの?

Karigoのデメリットも解説していきます。
結論、「電話の営業時間が短い」ということが最大のデメリットになると思います。具体的には11:00~16:00(土日を除く)となりますので、他社と比較しても、大体の企業が終わりは17時か18時頃が多い中、対応可能な時間が、かなり短い印象があります。
しかし、メールの回答はスピーディーです。
これはKarigoの方に直接聞いた話ですが、「メール」は営業日であれば当日中に、週明け等でも遅くても次の日には対応されるようです。
そうした中、Karigoのように「なるべく早く返答しよう!」という姿勢は、顧客に対し、とても誠実だと感じます。
Karigo本社に突撃取材!

Karigoのことを深く知るため、本社社員の井村さんに、直接インタビューをさせていただきました。

①インタビュー内容
「項目」を押すと中身が開きます。
その他には、「コンサルティング」や「広告関係」の業種のお客様が多いです。
まずは、Toones(ツーネス)という「電話転送サービス」になりますが、
こちらは、050の番号を付与し、携帯に転送するサービスです。
03の番号は付与していませんが、「月額1,050円」で利用でき、他社の電話オプションよりもかなり安い料金設定になっています。
また、秒速FAXという、格安のインターネットFAXも好評いただいております。
秒速FAXは、スマートフォンやパソコンだけで活用でき、送信のみであれば「月額は無料」。送った分の料金(1枚7円〜10円)だけで利用できます。
こうしたインターネットFAXを提供する業者は、バーチャルオフィスでは、非常に珍しいことです。
<取材メモ>
通常、電話転送のオプションは、大体の業者で月3,000円程するイメージですが、Karigoなら1,050円で利用できます。
バーチャルオフィスというと、都内に集中するイメージが強いかもしれませんが、
地方のお客様も多く、「地元」で企業されたいという方のニーズが、思いの外多いと感じています。
都内では銀座エリア等が人気ですが、当社は銀座に2店舗あります。
<取材メモ>
都内には格安業者が多数ありますが、地方で、Karigoのような「格安」かつ「信頼性の高い」バーチャルオフィスは、なかなかありません。
この辺りが選ばれる要因だと思いました。
現在当社は、全国に約50店舗を構えていますが、今後は全国47都道府県全てを網羅し、100店舗までの拡大を目指していきます。
バーチャルオフィスは都内に集中していますが、お客様の中には、「都内の一等地はちょっと敷居が高い。。」と思われる方も沢山います。
そのため、都心に集中するのではなく、バーチャルオフィスを利用する方が、一番起業したいと思う場所で、登記ができるお手伝いをしたいと考えております。
<取材メモ>
井村課長はとても気さくで話しやすく、誠実な方で、100店舗まで拡大したいという熱意を感じました!
②インタビューを終えて
インタビューを一番に感じたことは、Karigoは【住所利用だけでなく、固定電話番号も欲しい方にとって、最もコスパが良い会社】ということでした。
イメージとして、
↓住所利用のみなら格安は沢山ある・・・
↓しかし、電話転送オプションは平均「月額3,000円程」で割高
↓Karigoなら電話転送が「月額1,050円」で格安
↓住所利用【3,300円〜】と併せると
↓住所利用+電話転送→【4,350円〜】
↓住所利用だけなら普通だが、電話サービスも含めるとコスパ◎
住所利用のみでは、Karigoより安い業者はありますが、
【電話サービス】をつけた場合の料金は、恐らく業界No1です。
karigoの料金
『Karigo』には、ホワイトプラン(月3,300円「住所貸し+荷物受取」)が基本プランとして存在し、そこに電話転送や電話秘書代行を追加したプランがあります。
3つの料金プラン
WHITE ホワイトプラン |
BLUE ブループラン |
ORANGE オレンジプラン |
|
入会金 | 5,500円~ | 7,300円~ | 7,300円~ |
月額料金 | 3,300円~ | 8,800円~ | 10,400円~ |
住所貸し | 〇 | 〇 | 〇 |
荷物受取 | 〇 | 〇 | 〇 |
転送電話 | 〇 | ||
電話代行 | 〇 |
Karigoには「上記3つのプラン」がありますが、
▼オススメなのは
→ 住所利用のみの「ホワイトプラン(3,300円〜)」に
→ 転送電話サービス「Toones(1,050円〜)」をつけるコースです。
この場合、「住所利用」+「固定電話番号」も使えて、
料金が「月額 4,350円〜」とお得です。
また、スマホやPCだけで使えるFAXサービス(秒速FAX)も、送信だけの利用であれば、月額費用は掛からず、送信分の費用だけで使えるので、FAX利用者にもお得です。

繰り返しにはなりますが、Karigoの1番のメリットは、「固定電話転送」をつけた時の料金の安さです。
住所のみの契約でよければ、Karigoよりも安い業者は沢山あります。
しかし、「固定電話の付与+携帯への転送」のサービスを利用した場合、料金は恐らく業界最安値でしょう。
▼料金の比較表は以下の通りです。
住所利用+固定電話転送の料金比較
業者 | 住所利用のみ | 電話転送 | 合計 |
Karigo | ○ 3,300円〜/月 |
◎ 1,050円/月 |
◎ 4,350円 |
レゾナンス | ○ 3,300円〜/月 |
○ 2,200円/月 |
○ 5,500円 |
ナレッジソサエティ | ▲ 4,950円/月 |
× 5,500円/月 |
× 10,450円 |
DMMバーチャルオフィス | ◎ 2,530円〜/月 |
▲ 3,850円 /月 |
▲ 6,380円〜 |
ワンストップビジネスセンター | ▲ 5,280円〜/月 |
× 4,510円 /月 |
× 9,790円〜 |
▼
住所利用のみであれば、レゾナンスやDMMバーチャルオフィスの方が安いですが、電話オプションをつけた場合、Karigoの方が安いことがわかります。
電話オプションを利用する方は、Karigo一択と言えるでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回はKarigoの評判・口コミについてまとめていきました。
それでは、最後に『Karigo』の特徴について振り返っていきましょう。
- 月額3,300円〜抜群のコスパ
- 固定電話が+1,000円程で利用できる
- ISMS認証を唯一保有するセキュリティに強い会社
- 登録企業50,000社を超える実績
- 業界最大級の「全国56店舗」
「”安心して使える”バーチャルオフィスを選びたい」
「”固定電話番号”を格安で取得したい」
このような方には、Karigoが間違いなくおすすめです。
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