『NAWABARI 』は、月額1,100円から、目黒区一等地の住所をレンタルできる「業界最安水準」のバーチャルオフィスです。
ネットショップ大手「BASE」と提携していることもあり、ネットショップを運営する方に特におすすめのバーチャルオフィスです。
「当サイト限定の特典」や「社長へのインタビュー記事」もありますので、是非最後まで読んでください。
シオタ(@shiota_voffice)
NAWABARI (なわばり)とは?
NAWABARIは、2014年にサービスを開始した「目黒区に拠点」を持つバーチャルオフィスです。
住所のレンタルだけでなく、「郵便物転送や電話転送の3点セット」を月額1,100円で利用できる、驚異のコスパを誇るバーチャルオフィスです。
「月額の安さ」はもちろんですが、「初期費用が無料」(通常5,000円〜1万円程度)という点もポイントが高いです!
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NAWABARIの評判と口コミ
それでは次に「Google」などの「評判や口コミ」をまとめました。
「良い評判」の前に、まずは「辛口の意見」から見ていきましょう。
悪い評判 (口コミ)
疑問点があり、申込み画面の1番下の枠に質問を書いて送信したのですが、それは無視され、自動的に手続きのメールがポンポンと来る感じで、、結果、その質問した疑問点にやはりぶち当たり、支払い作業が出来なくて、また同じ内容の質問をすることに。。という二度手間にぶち当たっています。。返答待ちです。ということで、星2としました。
約一週間後にようやく返答を頂きました。。
クレジットカードかデビットカードが無いと、年費払い希望の場合、ペイパルから支払えないみたいです。ペイパルを銀行口座からの引き落とし設定にすると、年費支払い選択が出来ないようになっています。。(月払いは出来ました)その説明文を支払い手続き前の画面に付け加えてくださると、事前に分かりやすいんですが。。。あと、銀行口座払いでも年費が払えれば便利なのに。。という希望を込めて、星2です。ペイパル設定の登録をして、デビットカードまで作るとめんどくさいので、仕方なく月費払いにしましたが、年費の方が約6000円お得なのは、ショップを開く際には地味にでかい数字だと思いました。。
出典 google口コミ
メールでの問合せは筆者も何度かしたことがありますが、正直、返信が遅い印象はありませんでした。
スタッフの方の対応については、上記以外の「辛口コメント」はなく、むしろ、下記のように「満足されている」お客様が多い印象です。
▼
良い評判(口コミ)
月1000円程度で自宅の住所を公開せずに済むのが良いです。また郵便物の転送もすぐに手配していただけるのでとても助かっています。
出典 google口コミ
郵便物の転送が迅速なのも、嬉しいポイントです。
ネットショップをオープンするために利用しました。 店舗住所に都内の住所を使えるのはショップの信頼性がUPしますし、手続きも簡単でした。
自宅兼オフィスで仕事をしていますが、こちらのサービスを利用することでネット上に自宅住所を載せることを避けることが出来て助かっています。値段もお手頃です。
ネット販売をやっている友人が、自宅の住所を公開する事がとても嫌だ。と言っていたので、こちらを紹介しました。登録がスムースだったとの事で、自宅から近いしよかったー!と言っていました。BASEとかでショップを立ち上げようとしている場合、絶対にバーチャルオフィス必須です。
出典 google口コミ
良い口コミでは、
- コストパフォーマンスの高さ
- ネットショップ運営者の満足度が高い
このような声が目立ちました。
ちなみに、NAWABARIはGoogleの全体評価が「4.7点(5点中)」でした。
ここまで評価が高いのは、かなり珍しいです。
公式サイト(実際の利用者)の評判・口コミ
ネットショップ運営講師 Oさん
今回ご紹介するのは、ネットショップ運営講師しているOさんです。自宅を事務所として仕事をしていると、プライバシーの境界線が曖昧になることもあります。自分が安心して仕事ができるように、またお客様が安心してサービスを受けられるようにするため、今回バーチャルオフィスの導入を決めたOさんにお話を聞きました。
質問1 導入して良かった点は何ですか?
Oさん自宅の住所を掲載するのは気が引けますし、かといって住所を記載しないと信用度にかけます。安心して仕事に取り組めるようになりました。
質問2 導入のきっかけは何ですか?
Oさん自分の住所を事務所として記載していたところ、家を探して訪れてきた人がおり身の危険を感じたためです。そのようなことは今までなかった上に、訪れた人に悪気はないのは分かりましたが、色々な人がインターネットに身近に触れることにより、何のための住所記載か分からず、書いてある場所には行って良いと思う人がいてもおかしくないなとその時感じました。またプライバシーの境界線が分からない人も居るかと思いました。世の中には色々な価値観の人がおり、今後常識では考えられなかったことや前例がないことをする人もいるかもしれない、と感じました。そのため導入を決意しました。
質問3 個人情報で気を付けてる点は何ですか?
Oさん個人の連絡先は名刺などに記載し(自分の携帯番号など)、ホームページなどには極力記載しないようにしています。お客さんへの連絡メールなど接点があった人にしか電話番号を記載していません。
質問4 導入すべき人はどんな人ですか?
Oさん一人暮らしの女性などで、これから新しく何かを始めたい方だと思います。
ネットショップなどをやる場合、法律的に住所の明記は必要となりますが、最初につまづくのが住所問題です。
住所を記載しなくて済むような形でネット販売などを始めてももちろんいいのですが、それだとなかなか発展しづらいです。
そのため ある程度今後も継続して物販なりやっていきたい人は早い段階で導入検討をおすすめします。
NAWABARIのメリット・デメリット
まずは、NAWABARIの「デメリット」から解説していきます!
デメリット→登記をすると料金が割高に。。
NAWABARIの唯一のデメリットは、登記をすると料金がやや割高になるということです。。
具体的には、月額980円に加え、登記のオプション料として、プラス3300円が掛かります。。
なので、法人登記もしながら利用したい方は、月額980円+3300円=約4,300円(税抜)が月額料金となります。
正直、この価格も決して高い方ではありませんが、個人のネットショップであれば、【月額980円〜】で利用できるので、コスパを考えれば個人での利用が圧倒的に有利です。
メリット①:料金が安い
上記でも記載したように、法人で登記をすると若干割高になる記載しましたが、
個人のネットショップとして住所をレンタルする場合は、月額980円(税込1,078円)〜で利用できるため、大変お得です!
「料金が安い」他のバーチャルオフィスと比較しても、NAWABARIが「業界最安の料金」であることが一目瞭然です。
月額比較
NAWABARI | 1,100円〜 |
---|---|
レゾナンス | 1,650円〜 |
DMM | 2,530円〜 |
ナレッジソサエティ | 4,950円〜 |
ワンストップビジネス | 5,280円〜 |
▼
入会金比較
NAWABARI | 0円(無料) |
---|---|
レゾナンス | 5,500円〜 |
DMM | 5,500円〜 |
ナレッジソサエティ | 16,500円 |
ワンストップビジネス | 10,780円〜 |
メリット②:「目黒区」一等地の住所をレンタルできる!
NAWABARIは、「目黒区」の一等地に拠点を持つ珍しいバーチャルオフィスです。目黒区に拠点を持つバーチャルオフィスは、意外と少ないですが、ネットショップには最適な「オシャレな場所」と言えるでしょう。
ちなみに、NAWABARIは、おしゃれな土地柄、「ネットショップ」以外にも「インフルエンサー」や「芸能関係」のお客様も多いようです。
メリット③:社歴10年以上の安心と信頼性
NAWABARIを運営しているのは、株式会社Lucciという会社です。
NAWABARIは、2014年にサービスを開始していますが、運営会社(株式会社Lucci)は設立から10年以上の歴史があるため「信頼性が高い」といえます。
資本金は900万円で、バーチャルオフィス以外にも、飲食やコンサルティング事業など幅広く展開しています。
▼
▼以下は、NAWABARI運営会社「株式会社Lucci」の会社情報です。
NAWABARIの社長に直接インタビュー
NAWABARIのことを深く知るため、
代表の出水社長に直接インタビューさせていただきました。
①インタビュー内容
「項目」を押すと中身が開きます。
<取材メモ>
ネットショップお客様が多いのイメージが強かったため、インフルエンサーや芸能人のお客様も多いことは新たな発見でしたが、おしゃれな『目黒区』の立地に加え、『月額1,000円程』のコスパを考えれば納得の結果です。
怪しい事業者を寄せ付けない『独自の審査体制』を築いている点も特徴です。
現在は「犯罪移転収益防止法」の定めにより、多くのバーチャルオフィスが、一定の審査基準を設けていると思いますが、当社では、『人の判断や裁量に委ねる審査』だけでなく、『システムによる審査体制』も実施しています。
これにより、怪しい事業者や犯罪者の申込を未然に防ぎ、お客様に安心いただける環境を提供させて頂いております。
<取材メモ>
そもそもバーチャルオフィスは、多数の顧客が同じ住所をレンタルするため、たとえ一件でも犯罪者が紛れ込むと、その住所は、たちまち汚れた住所になってしまうリスクがあります。
極端な話、怪しい事業者を一件でも開設してしまうと、他の全てのお客様に影響を及ぼすリスクがあるということです。
そのため、審査体制は非常に重要になります。
これまで多くのバーチャルオフィスに取材をしましたが、一定の基準はあるものの、個人の裁量に委ねる審査が多く、課題は多いと思います。
NAWABARIのように、怪しい事業者をシステム上で照合し、未然に防ぐことができる仕組みは、非常に合理的な取組みだと感じました。
最近では、申込時の「本人確認書類の提出」をスマートフォンで簡単にできる「ekycシステム」を導入しており、少しでもお客様の利便性の向上に繋がるサービスがあれば、すぐに導入していきたいと考えております。
eKYCとは、electronic Know Your Customerの略で、「オンライン上で本人確認を完結するための技術」を指します。KYCは、もともと「本人確認」の意味で使われていて、そこに電子的を意味する「e」がついたのがeKYCです。
<取材メモ>
「ekycシステム」は、近年、銀行や証券会社などの金融機関で、導入されはじめていますが、筆者の知る限り、バーチャルオフィスでは、NAWABARIが初の導入となります。
ekycシステムによって、本人確認書類のコピーを用意したり、郵送したりといった手間をかけずに即時に本人確認が完了します。 また、成りすましによる不正アクセスや不正利用を防止できるなど、セキュリティの強化にも繋がります。
②インタビューを終えて
インタビューを通じて感じたのは、他社との差別化を図るための『貪欲な姿勢』です。
「業界最安水準の料金」&「目黒区の住所レンタル」だけでも十分魅力的ですが、現状に満足することなく、顧客満足度の向上につながるサービスを、いち早く取り入れる姿勢には、感服しました。
NAWABARIの出水社長は、非常にエネルギッシュでとてもクレバーなお方でした。
インタビューにも快く応じていただき、感謝いたします。
NAWABARIの料金体系
2つの基本料金プラン
プラン | 1ヶ月プラン | 1年プラン |
料金 | 1,480円(税込 1,628円) | 11,760円 (1ヶ月あたり980円(税込1,078円) |
レンタルアドレス | ○ | ○ |
電話用件転送 | ○ | ○ |
郵便物受取/転送 | ○ | ○ |
基本的にレンタルアドレス・電話要件転送サービス・郵便物受取転送サービスのワンセットでのご提供となり、単体での利用による割引はありません。
▼
【例えば】
一年払いで契約した場合
「11,760円(税込12,936円)」が
最初に掛かります
- 入会金/年会費:0円(無料)
- 月額1年プラン:980円(月額)×12(ケ月)
→ 合計:11,760円(税込12,936円)
さらに、当サイトから申込むと「初月利用料が無料」になります。
オプション
①登記
登記場所 | 目黒区 | |
登記費用 | 3,300円(税込) |
※ 渋谷区は新規受付終了となり、目黒区のみ登記可能です。
②電話サービス
電話代行 | FAX | |
料金 | 3,828円(税込) | 3,278円(税込) |
まとめ
いかがでしたか?
今回はNAWABARIの評判・口コミについてまとめていきました。
それでは最後に『NAWABARI 』の特徴振り返っていきましょう。
- 業界トップクラスのコスパ(月額980円〜)
- 郵便転送+電話転送も基本プランの範囲内
- 初期費用や年会費も「全て無料」
- 目黒区一等地の住所をレンタル
- 社歴10年以上で信頼性も抜群
個人やネットショップを運営される方にとって、NAWABARIは、心からおすすめできるバーチャルオフォスです。
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